2月6日(火)東川町が国際教育の推進を目標に取り組んでいる独自教科「Globe」の一環で、本校の1年生全員が東川小学校6年生の授業に参加しました。
内容は、高校生が「中学校生活のベストメモリー」を英語で発表し、それを通じて来春からの中学校生活を、小学生にイメージしてもらうというものでした。
はじめは互いに緊張していたようでしたが、すぐにコミュニケーションをとり、小学生は英語で中学校での目標を話してくれていました。
校種間連携が充実すると、双方にとって高い教育効果が生まれることをあらためて感じました。